3月末に筑波大学体育専門学群を卒業しました。
社会人となり、ここ1ヶ月ほど様々なダンス現場を訪れたのですが、必ずと言っていいほど、‘‘筑波大学の江上万絢さんですよね’’と声をかけて頂きました。筑波大学ダンス部がどれだけ注目されているか、そしてこの4年間、いかにその筑波ブランドに守られながらダンスをしてきたかを改めて実感しました。
『裸密ー写真「A sense of de-tach-ment」よりー』
この作品は在籍中、一番時間を費やしたと言っても過言ではない、同期と創り上げたものです。写真家である山口理一さんという方の作品をテーマとさせて頂きました。以下リンクのインタビューに共感を得て、作品創作の参考にさせて頂きましたので、皆さまにも是非お読み頂きたいです。
【裸の疎外感】
筑波で出会った方々への感謝を忘れず、いつの日にかどこのだれでもない‘‘江上万絢’’になれますように。
江上万絢
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